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シロワニと会える水族館

シロワニ 白和爾
ネズミザメ目シロワニ科/全長3m前後
シロワニの写真/しながわ水族館
(撮影地:しながわ水族館)
シロワニは、3mを超える巨体に、いかにも剣呑な顔、鋭い三角歯の並んだ巨大な口と、水族館で会える最もサメらしいサメとして人気が高い。観覧者には、その風貌から人喰い鮫(人食いザメ)と呼ばれることが多いが、シロワニが好んで人を食べることはなく、気に入らないことをされたために攻撃したものとみられている。
シロワニがサメなのにワニなのは、日本でサメを指す古代の言葉「和爾」に由来する。因幡の白兎が背中を渡ってきたワニとは和爾、つまりサメのことだ。今でも出雲地方ではサメのことをワニと呼んでいる。
シロワニは日本にもいるサメだが、水族館で展示されているシロワニは、南アフリカやオーストラリアから輸入されたシロワニである。
シロワニに会える水族館
=写真はクリックで拡大します
シロワニは巨大ザメとしては日本各地の水族館で飼育されているが、シロワニを日本で初めて飼育展示したマリンワールド海の中道はシロワニの個体数も多く、それぞれが巨大なので見ごたえがある。
個人的には八景島シーパラダイスのシロワニ展示が、イワシの群とのコラボレーションでオススメだ。
また、しながわ水族館のシロワニは、水槽の大きさが小さいため、どこのシロワニよりも大きく感じる。

東北・北海道
登別マリンパーク ニクス(北海道)

関東
アクアワールド・大洗(茨城県)
しながわ水族館(東京都)
京急 油壺マリンパーク(神奈川県)
横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県)

東海・北信越の水族館
東海大学海洋科学博物館(静岡県)

関西・中国の水族館
神戸市立 須磨海浜水族園(兵庫県)
島根県立 しまね海洋館 AQUAS(島根県)

九州・沖縄の水族館
マリンワールド 海の中道(福岡県)

シロワニの写真/八景島シーパラダイス
イワシの群の下を泳ぐ八景島シーパラダイスのシロワニ
シロワニの写真/マリンワールド 海の中道
海の中道のシロワニは数も多く大きさも大きい
シロワニの写真/登別マリンパーク ニクス
シロワニの歯は鋭く大きい(ニクス)
シロワニの写真/登別マリンパーク ニクス
ニクスのシロワニは水中トンネルの頭上を通る
シロワニの写真/アクアワールド大洗
大洗のシロワニ
シロワニの写真/東海大学海洋科学博物館
東海大のシロワニ
シロワニの写真/京急 油壺マリンパーク
油壺のシロワニ