ハナゴンドウ<イルカとシャチ(鯨類)水族館動物写真図鑑WEB水族館 全国水族館ガイド

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ハナゴンドウと会える水族館

ハナゴンドウ
鯨目・歯鯨亜目・マイルカ科・ハナゴンドウ属/体長3m前後/体重400kg
ハナゴンドウの写真/マリンワールド海の中道
(写真:マリンワールド海の中道のハナゴンドウ)
ハナゴンドウのいる水族館は多くない。丸く大きい頭と白っぽい体、それになんだか柔らかい表情が、他のイルカにはない魅力があるのだけど…。
ハナゴンドウの白っぽく見える体をよく見ると、黒い皮フについた擦り傷だと分かる。松葉模様やこすったような細い白線が無数に付いて体をおおっているのだ。水族館のプールが狭すぎてついた傷だと思われがちなのだが、もともと傷が模様になることが想定されている皮フらしく、仲間同士のじゃれ合いなどでも付く。野生のハナゴンドウも同じように白く、その擦り傷模様が花がたくさん咲いているようにも見えるため「花」ゴンドウの名が付けられた。
ゴンドウは「巨頭」のことで、そのまま大きな頭という意味だ。上あごには歯がないなど、実はゴンドウクジラ属とはかなり違うイルカなのだが、頭の大きさや形が似ているために、ゴンドウの名前になったらしい。
=写真はクリックで拡大します
マリンワールド 海の中道(福岡県)
ハナゴンドウに会うのなら、マリンワールド海の中道が最適。ショーに出て、大きな体をものともせずにジャンプして見せてくれるし、水中の姿を見ることもできる。
写真は海の中道。
ハナゴンドウの写真/マリンワールド海の中道
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ハナゴンドウの写真/マリンワールド海の中道
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横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県)
ショータイムにちょこっと出てくる。
新江ノ島水族館(神奈川県)
ショーにも出るが、ショープールの奥のプールでいつでも会うことができる。
ハナゴンドウの写真
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太地町立 くじらの博物館(和歌山県)
太地は、ハナゴンドウの捕鯨が許可されているまちでもあるので、必ずいる。
南知多ビーチランド(愛知県)
こちらには、母親がバンドウイルカ、父親がハナゴンドウという交雑種がいる。ぱっと見はバンドウイルカだが、バンドウイルカ特有のクチバシがとても短い。
限られた空間の水族館だからという理由だけでもなく、自然界でも交雑種が発見される。
いずれも右がハナバンドウ(ハナゴンドウ×バンドウイルカ)
ハナゴンドウの写真
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ハナゴンドウの写真
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