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オオメジロザメと会える水族館

オオメジロザメ 大目白鮫(別名ウシザメ)
メジロザメ目メジロザメ科/全長約3.5m
オオメジロザメの写真/沖縄美ら海水族館
(撮影地:沖縄美ら海水族館)
オオメジロザメは、水族館で会うことのできる最も格好のいいサメ。3mを超える全長と、太く筋肉質な巨体に、冷酷そうな顔つきから、いかにも危険なオーラを放っている。
オオメジロザメはホホジロザメ、イタチザメに次いで人を襲った記録が多く、人喰いザメ(人食い鮫)と呼ばれる代表的なサメの一種だ。川に上って人を襲ったという記録もあるらしい。
オオメジロザメの圧倒的な危険度の高さは、飼育下でもいかんなく発揮され、美ら海水族館では、同居する他の巨大ザメが何度もオオメジロザメの餌食になっているという。
オオメジロザメの口は腹側にあって、正面の獲物を襲いにくそうに見えるが、獲物を襲うときには、顎全体が前方に押し出され、鋭い歯の並ぶ口を大きく開くとともに、顎を閉じるときの力をより強力に発揮できる仕組みになっている。
オオメジロザメは魚類には珍しい「胎生」であり、胎児は母親の子宮の中でヘソの緒を通してつながっている。
オオメジロザメに会える水族館
=写真はクリックで拡大します
オオメジロザメに会うなら、なんといっても美ら海水族館。危険ザメのコーナーには、他の危険ザメを睥睨しながらゆったりと泳ぐオオメジロザメの巨体を見せつけられる。
美ら海水族館ではオオメジロザメの繁殖にも成功していて、親子がそろって水槽を泳ぐ。親の方は皮膚にシワが多い。
オオメジロザメの写真/沖縄美ら海水族館
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オオメジロザメの写真/沖縄美ら海水族館
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沖縄以外では唯一、オオメジロザメに会える水族館。美ら海水族館のオオメジロザメの巨体にはまだ追いついていないが、危険な存在感は十分に感じられる。
オオメジロザメの写真/京急 油壺マリンパーク
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