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アゴヒゲアザラシと会える水族館
アゴヒゲアザラシ
アシカ亜目(鰭脚目)・アザラシ科・アゴヒゲアザラシ属/体長2m前後 体重200~350kg
(写真:おたる水族館のアゴヒゲアザラシ)
アゴヒゲアザラシと言えば、多摩川のタマちゃん、那珂川のナカちゃんが有名だが、本来は北極海の北極圏から亜北極圏が生息域で、時おり流氷に乗って北海道の近海に訪れる、日本では稀にしか見られないアザラシ。
他の日本にやってくるアザラシはすべて小型のゴマフアザラシ属の仲間だが、アゴヒゲアザラシは大型で、体長は2mを体重も300kgを超える。
→コラム
「タマちゃん、カモちゃん。」
アゴヒゲアザラシに会える水族館
=写真はクリックで拡大します
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おたる水族館
(北海道)
日本では、他にトッカリセンターでのみ飼育。おたる水族館には複数のアゴヒゲアザラシが飼育されている。
いかめしい顔つきに長いヒゲがぴったり(おたる水族館)
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