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豊橋総合動植物公園 のんほいパーク
ラッコもいる動物園
のんほいパークのラッコお得意のポーズ。
この格好でくるりと1回転、窓のそばてやってくれる。
日本で唯一、ラッコのいる動物園。飼育されているのは「極地動物館」と名付けられた施設で、水族館にあるような極地ペンギンのプールと、水中のホッキョクグマが見えるプールもある。極地動物館は、のんぽいパーク内に設置された海獣中心の水族館で、ラッコもペンギンもほとんどの水族館よりも、広く深いプールで暮らしている。
ペンギンのプールも、面積が広いうえに陸地がかなり凝ったつくりで、オウサマペンギンたちのグループと、ジェンツーペンギンたちのグループが交代で、パレードをする。
水族好きなら極地動物館だけに1日いても飽きないが、そうでない方にも、真夏の動物園では、ここがオススメだ。なにせ極地動物館だから、涼しいことこの上ない。
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ジョワッチ!(ホッキョクグマとラッコ)
ウルトラマンのように飛び込んできたホッキョクグマが、窓に迫る。
ジェンツーペンギンが群れで泳ぐ。壮観。
TEL
0532-41-2185
住所
豊橋市大岩町字大穴1-238
URL
http://www.toyohaku.gr.jp/tzb/
開館時間
9時~16時30分(入園は16時まで)
休館日
月曜日(月曜が祝日及び振替え休日の場合は火曜日)
12月29日~1月1日
入館料
大人600円、小中学生100円、幼児(3歳以上)0円
交通
電車:
JR二川駅南口より徒歩約6分
車:
音羽蒲郡ICより国道1号線を静岡方面へ約50分「動物園入り口」の信号を右折
駐車場
あり(無料)
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魚の目情報
ホッキョクグマはおやつの時間が狙い目。普段は直射日光を避けているが、餌の時間になると岩陰から出て来て正面からプールに飛び込む。豪快!
※禁転載。ここに記載されている全ての写真、文章などは中村元の著作に帰属します。