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下関市立 しものせき水族館 海響館
関門海峡とフクの水族館

海響館の写真
関門海峡潮流水槽。渦が巻き起こってきた、迫力には欠けるが、くねくねと動いて生きているようだ。水槽の上部から背面の窓越しには、関門海峡と大橋が見える。

関門海峡の渦を観たなら、海響館にいくべき。フグ鍋フグ刺しが好きなら、一度は海響館へ。海響館ほど、下関という地域特性をうまく表現している水族館はなかなかない。
水族館に入ってすぐ、背後の窓に関門海峡を望む水槽がただものではない。この水槽には海峡の渦が再現される世界初の水槽だ。
そしてスター動物は、イルカでも巨大ザメでもなく、フクなのである。その中でも高級なトラフグは大切だ。とびぬけて立派な水槽に、トラフグだけが展示され、小さい幼魚から成長の過程までもを見せているのが下関らしい。
世界のフグの仲間がまたたくさんいて、美しい。どれも魚離れした表情がかわいく、フグのスター性を意外なほど上げている。
もちろんフグだけではなく、総合水族館として、瀬戸内海のイルカであるスナメリの展示や、サンゴ礁、熱帯雨林のコーナーがあり、関門海峡をバックにイルカ・アシカショーも行われている。
海響館の写真
トンネル水槽の真上に砕ける波しぶきが、新鮮な感覚。白波にマイワシの群が大きく乱れ、キラキラと輝く。

ペンギン村(2010年3月open)の詳しい記事はコチラ
ペンギン村7:マカロニペンギン(10/3/12)
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姉妹サイト「ブログ水族館」での海響館の記事と写真
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美味しそう!な海響館
トラフグ

海響館の写真
オーストラリアの体の固いフグたち。ショウズカウフィッシュ。
海響館の写真
イルカジャンプ、関門海峡を往く船が見える。

TEL 0832-28-1100
住所 山口県下関市あるかぽーと6-1
URL http://www.kaikyokan.com/
開館時間 9時30分〜17時30分(季節・曜日などにより異なる、HPで要確認。入館は閉館30分前まで)
休館日 なし
入館料 大人2000円、小人(小・中学生)900円、幼児(3歳以上)400円
交通
電車: JR下関駅から海響館線バス約7分、海響館下車すぐ(または1〜3・5・6番乗り場発のバス約7分、西南部・唐戸下車徒歩3分)
車: 中国道下関ICから約15分
駐車場 あり

魚の目情報
最初の水槽、渦が起こるまで待って、しっかり見ていって欲しい。止まっている時間もけっこう長いのだ。この水槽を抜けると水中へのエントランスのような水中トンネルがある。トンネルの周りに豪快にたたきつける波に、イワシとコノシロの群れがきらめく光景も美しい。


※禁転載。ここに記載されている全ての写真、文章などは中村元の著作に帰属します。
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