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魚津水族館
富山湾の深海と北アルプス

豊かな海を象徴する無脊椎動物たち、イソギンチャクとクモヒトデ。
歴史は古く、設立は大正2年(1913年)にまでさかのぼる。その後、2度の建て直しを経て、現在の水族館は81年にオープンした3代目。マツカサウオの発光は、今から90年ほど前の初代魚津水族館で停電があったときに発見された。
そのせいか、ヒカリキンメダイ、ウミサボテンなど、発行生物の飼育に熱心だ。もっとも有名な発光生物が、地元、富山湾のホタルイカ。漁のある季節にはホタルイカの展示も行っている。 魚津水族館のある富山湾は、日本海側で最も深い湾で、北アルプスの山々からの雪解け水が、流れ込んでいる。それらにこだわった展示には、歴史ある水族館ならではのスタイルを感じる。

八角形の海洋水槽、全面アクリルガラスとなっていて、中央にはトンネルがある。この中でダイバーによる餌付けも行われる。

アクリルを左右で分けて真ん中でつないであるトンネル水槽。
TEL 0765-24-4100
住所 富山県魚津市三ヶ1390
URL http://www.city.uozu.toyama.jp/suizoku/
開館時間 9時〜17時(入館は閉館30分前まで)
休館日 12月〜3月中旬の月曜と祝日の翌日、12月29日〜1月1日。3月中旬〜11月は無休
入館料 一般(高校生以上)730円、小人(小・中学生)400円、幼児(3歳以上)100円
交通
電車: JR魚津駅からコミュニティバス(東回り)約23分、水族館口下車徒歩2分
車: 北陸道魚津IC(または滑川IC)から約15分
駐車場 あり
魚の目情報
アクリルトンネルの水槽に注目してもらいたい。中央に柱が1本通った非常に古いつくりだ。水族館の歴史的にとても価値あるトンネル。


※禁転載。ここに記載されている全ての写真、文章などは中村元の著作に帰属します。
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