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井の頭自然文化園 水生物館
潤いと清涼感のあるオアシス

井の頭自然文化園の写真
コイやクサガメが泳ぐ、普通の川の風景が迎えてくれる

筆者のオフタイム水族館。実は自転車でも行ける距離にあって、素朴なつくりにとても落ち着く。建物は古く小さく、基本的には関東周辺の淡水生物に限られているが、川の命を感じ、乾いた心身を潤すには、充分な規模と水槽数だ。環境がていねいに作り込まれた水槽に、生き生きと暮らしている生物たちを見ていると、水族館の本来の良さ、つまり、小さな水槽の奥に地球の清涼感や宇宙の広がりを感じることができる。
平日には、「昔こんなの捕ったねえ」などとおしゃべりするお年寄りや、筆者のように日常での乾きを潤しに来ているらしきビジネスマンが、ひきもきらず訪れている。

水生物館では、他のどこにもない究極の「行動展示」を見ることができる。水鳥のカイツブリが水中に潜り、小魚のモツゴたちを仕留めて食べるシーンが展開するのだ。

カイツブリの捕食シーンはこちら
次の行動展示[井の頭自然文化園水生物館]

姉妹サイト「ブログ水族館」での井の頭水生物館の記事と写真
カエルの生き方(09/6/10)
カイツブリの脚[井の頭・水生物館](08/4/28)
カイツブリとヤマメとウシガエル
モリアオガエル(写真のみ)
タイリクバラタナゴ(写真のみ)
トウキョウダルマガエル(写真のみ)

井の頭自然文化園の写真
ヤマメの水槽。イワナとヤマメの水槽はどちらも清涼感あふれ、来館者の人気が高い。
井の頭自然文化園の写真
トウキョウダルマガエル。カエル水槽でも環境の作り込みがとてもていねい。

TEL 0422-46-1100
住所 東京都武蔵野市御殿山1-17-6
URL http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ino/
開館時間 9時30分〜17時(入園は閉園1時間前まで)
休館日 月曜(祝日と都民の日の場合は翌日。春休み期間は開園)、12月29日〜1月1日
入館料 大人400円、中学生150円(都内中学生は無料)、65歳以上200円
開園記念日(5月17日)、みどりの日(4月29日)、都民の日(10月1日)は無料公開
交通
電車: JR・京王吉祥寺駅下車徒歩10分。
車: 首都高・中央道高井戸出口から環八通り、井ノ頭通りで約20分。
駐車場 井の頭恩賜公園□P を利用

魚の目情報
水族館のあるのは井の頭公園の中の、そのまた自然文化園の中。自然文化園は動物園だから、水族館と動物園がわずか400円で楽しめる。公園の池にも、甲羅干しをしているカメたちを見つけられる。


※禁転載。ここに記載されている全ての写真、文章などは中村元の著作に帰属します。