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さいたま水族館
日本の淡水生物にこだわる

さいたま水族館の写真
【ミヤコタナゴ】天然記念物ミヤコタナゴ、タナゴの仲間は生きている二枚貝の中に卵を産む。タナゴの仲間が絶えないためには、二枚貝も生息できる川が必要だ

埼玉県羽生市の羽生水郷公園の中心的施設だ。この公園の沼には、国内で唯一、食虫植物のムジナモが自生する。水族館では、この珍しい植物ムジナモと、国の天然記念物ミヤコタナゴ、埼玉県の県魚ムサシトヨミの3つの生物を、「さいたま水族館の宝物」として展示している。
たくさんある水槽には、なつかしい顔ぶれがいぱい。我々大人たちに川で遊んだ思い出がある今のうちに、次世代の子どもたちを連れていきたい水族館。料金もすごくお値打ち!できれば晴れた日に出かけて公園も楽しんでいただきたい。
さいたま水族館の写真
イワナの水槽。大きな水槽はなく古いが、手入れがいきとどいていて見やすい。

さいたま水族館の写真
ホトケドジョウ。ドジョウを観察する気になれる水族館。
さいたま水族館の写真
ムジナモ。根を持たずに浮いている食虫植物。葉でミジンコなどを捕らえて養分を吸収する。

TEL 048-565-1010
住所 埼玉県羽生市三田ヶ谷宝蔵寺751-1
URL http://www.parks.or.jp/suizokukan/
開館時間 9時30分〜17時(12月〜2月は〜16時30分)
休館日 月曜(祝日の場合は翌日、夏休み期間は無休)、12月〜2月に休館日あり
入館料 大人300円、小人(小・中学生)100円、65歳以上無料
交通
電車: 東武伊勢崎線羽生駅から市内循環バス(1日3本)約25分、水郷公園下車徒歩4分。
車: 東北道羽生ICから栗橋方面へ約5分。
駐車場 あり

魚の目情報
館内に、カメとザリガニのタッチングプールがある。よくある海系の生物とはちがって、カメの重さや、ザリガニの力強さからは、命の重みのようなものが感じられていい。子どもに「きたないからよしなさい!」なんて絶対に言わないように。


※禁転載。ここに記載されている全ての写真、文章などは中村元の著作に帰属します。